2025年7月の小教区報

玉里小教区報【2025年7月号】

玉里小教区報【2025年7月号】

司祭不在のときの主日の集会祭儀

キリストの教会は、聖霊が降臨してから、主の復活の記念として過越しの神秘を祝うために、「主の日」と名付けられた日に、キリスト者の証しとしてともに集まることを決して欠かさなかった。そのために感謝の祭儀(ミサ)を行ってきたが、いろいろな理由でそれに参加できない(司祭不在、迫害、宗教的自由の制限、社会的・政治的情勢)信徒のために、他の祭儀を考案する必要を司教団は認めた。

感謝の祭儀がささげられない場合、特に勧められるのはことばの祭儀(集会祭儀)である。しかしながら集会祭儀は、補助的性格をもつものであって、信者が、集会祭儀とミサを混同することのないように、また集会祭儀はミサによりよくあずかれるように、促すものでなければならない。

この集会祭儀は、司教の招集と主任司祭の牧者としての役務のもとにのみ、開くものとする。集会祭儀の司式は、第一に助祭にそして祭壇奉仕者に、また朗読奉仕者に、そして一般信徒から養成を受けたものによって行われる。(集会祭儀指針より抜粋)

玉里教会主任司祭 泉浩二神父

7月号プレビュー画面

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