
玉里小教区報2026年2月号
2月の司祭のことば
2月25日「教区の日」
年頭の辞の中野司教の言葉から。
来年、創設100年を迎える「使徒座知牧区」とは ⇒ キリスト教カトリック教会の教区がまだ設置されていない宣教地域に設立された管轄の一形態である。
教皇庁より任命された使徒座知牧が管理する。知牧区は信徒数と安定性を確保して成長・発展し、正式に教区が設置される前の段階として、名義司教が管理する使徒座代理区に昇格する。
教区設置までの通常の流れは次のとおりである。
- 宣教開始 → 使徒座知牧区 → 使徒座代理区 → 教区
1927年3月18日、鹿児島、沖縄両県は長崎教区から分離され、鹿児島使徒座知牧区となりました。来年2027年は、知牧区として認定され100年を迎えることになります。ちなみに2月25日「教区の日」は、使徒座知牧区から使徒座代理区を経て教区に昇格した日になります。
玉里教会主任司祭・泉浩二 神父


