
玉里小教区報【2026年6月号】
6月の司祭のことば
復活節から年間へ
典礼歴は、聖霊降臨の祭日の後、年間の典礼へと移ります。
「主の復活」後の典礼を通して、あらためて頂いた信仰の恵みの土台である「復活信仰」を黙想するときを過ごすことができました。父なる神の計画を生きるものとして、五旬祭の日、聖霊の働きが集まった人たちに注がれたように、今を生きる私たちにも常に注がれていることを忘れてはいけません。
この聖霊の働きによる歩み寄りに応える姿こそが、「全体の益」となる私たち一人ひとりの応えとなる姿につながります。
「福音宣教する教会づくり」
「すべては主とともに 全員参加の共同体へ」
教区民として、小教区共同体の一人として自らへの聖霊の働きに気づき、その気づきを「全体の益」のために生きていきましょう。結果、来年の知牧区昇格100周年を迎える準備につながることになります。
玉里教会主任司祭・泉浩二 神父

