小教区報 2022年4月の小教区報 カトリック信者は何を信じているのか --- 陰府に下り、三日目に死者のうちから復活しⅠ---旧約聖書のヨブ記では、陰府は「戻れない場所」、「深い冥」、「死者が永遠の安息をつく場所」のこと。善人と悪人、すべての人が死んだら行く場所のことです。イエス様は私たちがどこで迷っていても最後まで追いかけてきて救われるのです。 2022.03.31 小教区報
小教区報 2022年3月の小教区報 イエス様は我々に3つの模範を提示しました。まず、イエス様は『おん父』神様のための生涯でした。イエス様の生涯は「わたしを送った方のみ旨を遂げてその方の御業を完成させること」(ヨハネ 4.34)という目的がはっきりしていました。 2022.03.06 小教区報
小教区報 2022年2月の小教区報 1月16日のミサ後、合同班会を行いました。 静養のため母国に帰国中のビアンネ神父から電話での近況報告、藤山信徒総代による2021年の振り返りと2022年の展望あいさつに続いて、各班から活動報告がありました。 2022.01.27 小教区報
小教区報 2021年12月の小教区報 【12月の司祭のことば】カトリック信者は何を信じているのか --- 十字架につけられて死に、葬られ Ⅲ---イエス様がすべての人 々を友人に招いた行いは、権力者の怒りを引き起こした。 2021.11.28 小教区報
小教区報 2021年11月の小教区報 【11月の司祭のことば】カトリック信者は何を信じているのか --- 十字架につけられて死に、葬られ Ⅱ---権力者がイエス様を取り除こうとした時も、イエス様は自由人だった。貧しくて特別ではない人々を弟子たちと呼び、徴税人、娼婦、罪人たちと交わった。彼らをずっと身近にしておられた。 2021.11.06 小教区報
小教区報 2021年10月の小教区報 【10月の司祭のことば】カトリック信者は何を信じているのか --- 十字架につけられて死に、葬られ Ⅰ イエス様は受難を受けられて十字架で亡くなられました。イエス様が十字架で亡くなられる前に、なぜ受難に遭ったのでしょうか? 2021.10.01 小教区報
小教区報 2021年9月の小教区報 鹿児島県が新型コロナの拡大警戒基準を「ステージ4」に引き上げたことを受けて、当教会も8月16日から9月12日まで公開ミサを中止しています。 2021.09.03 小教区報
小教区報 2021年8月の小教区報 『みことば』は、私たちが困難なことに面した時、「あなたが先に私たちを選んだから、私たちに責任を負ってください」という祈りに導く。それでは、イエス様は我々が持っている何を見てお選びになったのでしょうか? 私は皆さんに聖書を開いて(Ⅰコリント1・26-29)を必ず読むことをおすすめします。 2021.08.09 小教区報
小教区報 2021年7月の小教区報 7月の司祭の言葉///多くの宗教が言うことは良いことをすれば福を受け、悪いことをすれば罰を受けるという「賞善罰惡」を言う。「賞善罰惡」が私たちにも適用されるとしたら、私たちの中で天国に入れるのは何人だろうか? 2021.07.06 小教区報