
玉里小教区報【2026年8月号】
8月の司祭のことば
キリスト教伝来記念日
「あなたたちは、デウスのご大切ですよ」
フランシスコ・ザビエルが鹿児島の人たちに神様の愛を伝えるために、使った言葉です。そのときから今年で477年になります。ザビエルの思い=神の愛が、たくさんの人たちを通して宣べ伝えられ、たくさんの殉教者たち(福者税所レオ七右衛門)もでました。
神の愛の証し人となったたくさんの人たちの思いを、今を生きる私たちはどのように受け止めなければならないでしょうか。
来年3月「鹿児島知牧区昇格百周年」を迎える私たちが、福音宣教する教会を念頭に、小教区として「すべては主とともに 全員参加の共同体へ」のことばを胸に、思いをあらたにしたいものです。
弟子たちがそうであったように、私たちも聖霊の力強い促しによって「イエス・キリストこそ自分にとって福音((良い知らせ)である)ことを人々に証しする信仰の強さを祈り求めながら、キリスト教伝来記念日を迎えましょう。
玉里教会主任司祭・泉浩二 神父

